昨日の続き・・・。
でも、いっぱい書いてから、なぜか消えてしまった・・・。
なにがいけなかったんだろう(泣)
彼の冷たさに、不安を覚えながら、
彼に会い、やっぱり、強い口調と態度で
かなり傷ついていたりした。
そして、最近幸せだったからこそ、
見えなくなってた不安を、
目の前に突きつけられた感じ。
ほら、やっぱり幸せはずっと続かないじゃん
って思わずポツリとつぶやいた声は
彼に届いてなかった。
思わず、
「そんな風にされたら、自信もなくなるし、
『私なんか』って思っちゃうよ。」
すると、
「あっそう。じゃあ、そうやって生きてけばいいじゃん。
『私なんか、私なんか』っつって、悲劇気取って
生きていきたきゃそうすりゃいいじゃねぇか。」
お酒が入って、気分もハイで、
きっと、強者になった気でいたんだろうな・・・。
ただの、その時のノリで。
こんな道端でそんな大きな声で、
普段ならそんなこと人の目が気になってできないもんね。
ただ、お酒を飲んでもあなたは変わらないし、
疲れてても変わらない、ちょっと冷たくなるけど、
まぁ、凶暴化することはない。
今回は、たまたま、悪ぶりたい気分だったんだよね。
あとで伏目がちに言ってたもんね。
言い寄られてる自分に酔いたいみたいなことを。
でも、不安な私を傷つけるだけには充分だった。
それから、彼に付き添ってラーメン屋へ。
もちろん、夕飯は済んでいたから、
彼が食べるのを見てるだけだと思ってた。
すると、そこに彼のバイト先の人が。
サービスで軟骨を。
嬉しいけど・・嬉しくない(汗)
彼は1人で食べてるっていう状況が嫌い。
知ってた。分かってた。
だから、「食べてよ。」
っていう言葉に、難色を示しつつも、
結局食べた。
でも、私がいい気でいないのも、
冗談として受け取れないのも、
なにか考えているというのも彼には伝わったらしい。
でも、そこではなにも話さず、
とりあえず、場所を移動。
風邪をひきそうだった私はちゃんとした布団で寝たくて、
ホテルを選んだ。
疲れたを連発している彼がこのままカラオケに行って
風邪ひくことも知ってたし。
ホテルにて、
当たり前のように体を重ねても、
快感がない。当たり前。こんな気持ちなんだもん。
だけど、彼は勝手に果てて、
勝手に眠りにつく。
結構・・・限界だった。
でも、諦めたくもなかった。
これが本性?ほんとに?ずっと隠してたわけじゃない。
眠りそうになる彼にむけての言葉
「なんで自分勝手なの?
今日のエッチはなに?どうして?
私はあなたの何?ねぇ?
自分がよければ、私はどうでもいいの?
自分がしたい時にできればいいの?
違うなら違うって言ってよ!!」
すると、
「全部そうだよ!!」
そのまま彼は眠りについた。
私は隣で声を殺して泣いた。
きっと、寝ぼけてる彼に記憶なんてない。
でも、ちょっと、許容量をこえていた。
彼の隣で寝るのが嫌だった。
むしろ、眠ることなんてできなかった。
ダブルベットに1人で横になる彼。
部屋の床に寝る私。
なにも話したくなかったし、
付き合ってきたことを後悔した。
エッチしたことも気持ち悪くなった。
そんな嫌悪と1人戦い続け、
逃げたくなった。
始発で帰ろうと帰り支度をし、
ほんとに帰ろうとした。
5時・・・。
迷った。勝手に帰るか、伝えて行くか。
ここで帰ったら、別れだろうな・・・。
それで、本当に後悔しないだろうか。
自分にそう問いかけた。
昨日1日の出来事で、
私は幸せだった全ての瞬間を消してなくしてしまうのか・・・。
ダメだ。ちゃんと向き合おう。
ちゃんと言わなきゃダメだ。
逃げて、嫌な思い出じゃなくて、
ちゃんと言いたいこと言って、それでダメならしょうがない。
朝5時。
寝ている彼を起こす。何度も何度も。
「何?その格好。」
「帰ろうと思って。でも、何も言わないで帰るのはどうかな?って思って」
そこから始まった会話。
(続きは秘密で。)
でも、いっぱい書いてから、なぜか消えてしまった・・・。
なにがいけなかったんだろう(泣)
彼の冷たさに、不安を覚えながら、
彼に会い、やっぱり、強い口調と態度で
かなり傷ついていたりした。
そして、最近幸せだったからこそ、
見えなくなってた不安を、
目の前に突きつけられた感じ。
ほら、やっぱり幸せはずっと続かないじゃん
って思わずポツリとつぶやいた声は
彼に届いてなかった。
思わず、
「そんな風にされたら、自信もなくなるし、
『私なんか』って思っちゃうよ。」
すると、
「あっそう。じゃあ、そうやって生きてけばいいじゃん。
『私なんか、私なんか』っつって、悲劇気取って
生きていきたきゃそうすりゃいいじゃねぇか。」
お酒が入って、気分もハイで、
きっと、強者になった気でいたんだろうな・・・。
ただの、その時のノリで。
こんな道端でそんな大きな声で、
普段ならそんなこと人の目が気になってできないもんね。
ただ、お酒を飲んでもあなたは変わらないし、
疲れてても変わらない、ちょっと冷たくなるけど、
まぁ、凶暴化することはない。
今回は、たまたま、悪ぶりたい気分だったんだよね。
あとで伏目がちに言ってたもんね。
言い寄られてる自分に酔いたいみたいなことを。
でも、不安な私を傷つけるだけには充分だった。
それから、彼に付き添ってラーメン屋へ。
もちろん、夕飯は済んでいたから、
彼が食べるのを見てるだけだと思ってた。
すると、そこに彼のバイト先の人が。
サービスで軟骨を。
嬉しいけど・・嬉しくない(汗)
彼は1人で食べてるっていう状況が嫌い。
知ってた。分かってた。
だから、「食べてよ。」
っていう言葉に、難色を示しつつも、
結局食べた。
でも、私がいい気でいないのも、
冗談として受け取れないのも、
なにか考えているというのも彼には伝わったらしい。
でも、そこではなにも話さず、
とりあえず、場所を移動。
風邪をひきそうだった私はちゃんとした布団で寝たくて、
ホテルを選んだ。
疲れたを連発している彼がこのままカラオケに行って
風邪ひくことも知ってたし。
ホテルにて、
当たり前のように体を重ねても、
快感がない。当たり前。こんな気持ちなんだもん。
だけど、彼は勝手に果てて、
勝手に眠りにつく。
結構・・・限界だった。
でも、諦めたくもなかった。
これが本性?ほんとに?ずっと隠してたわけじゃない。
眠りそうになる彼にむけての言葉
「なんで自分勝手なの?
今日のエッチはなに?どうして?
私はあなたの何?ねぇ?
自分がよければ、私はどうでもいいの?
自分がしたい時にできればいいの?
違うなら違うって言ってよ!!」
すると、
「全部そうだよ!!」
そのまま彼は眠りについた。
私は隣で声を殺して泣いた。
きっと、寝ぼけてる彼に記憶なんてない。
でも、ちょっと、許容量をこえていた。
彼の隣で寝るのが嫌だった。
むしろ、眠ることなんてできなかった。
ダブルベットに1人で横になる彼。
部屋の床に寝る私。
なにも話したくなかったし、
付き合ってきたことを後悔した。
エッチしたことも気持ち悪くなった。
そんな嫌悪と1人戦い続け、
逃げたくなった。
始発で帰ろうと帰り支度をし、
ほんとに帰ろうとした。
5時・・・。
迷った。勝手に帰るか、伝えて行くか。
ここで帰ったら、別れだろうな・・・。
それで、本当に後悔しないだろうか。
自分にそう問いかけた。
昨日1日の出来事で、
私は幸せだった全ての瞬間を消してなくしてしまうのか・・・。
ダメだ。ちゃんと向き合おう。
ちゃんと言わなきゃダメだ。
逃げて、嫌な思い出じゃなくて、
ちゃんと言いたいこと言って、それでダメならしょうがない。
朝5時。
寝ている彼を起こす。何度も何度も。
「何?その格好。」
「帰ろうと思って。でも、何も言わないで帰るのはどうかな?って思って」
そこから始まった会話。
(続きは秘密で。)
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