とうとう我慢ができなくなった私を
誰も止めることはできず・・・
って、そんなに大げさなもんでもないんだけど、
また久しぶり・・・?に、長電話をした。
お互い、文句のぶつけあいで、
それはそれは汚い闘争。
だけど、これじゃいけないと思って、
もう1度話合うために電話をした。
今度はちゃんと話ができた。
私は頑張ってるって思ってた。
彼のことを考えてるって思ってた。
だけど、結局は自己満で、わがままなだけなんだ。
自分を認めてほしい。
見えないところでも頑張る。
頑張るけど、頑張った結果は評価してほしい。
誰かれみんなに認めてほしいわけじゃなくて、
彼だから、彼だけには認めてほしかった。
私が我慢して飲み込んできた思いを
彼は全く気づいていなかったし、
そういう風にしてたから、それはそれで全然いいんだけど、
「そういうの、意味ないよ。」
って言われたのはショックだった。
意味ないのか・・・。
その後の話し合いで、
「気遣いの心は大切だけどね。」
とも言われた。
どっちだよ・・・。
彼は、私がそういう対応をしているのが普通だと思っていた。
だから、私が何をそんなに訴えているのかも伝わらなかった。
彼を思うから、大変だと思うから、
彼が嫌がってることは極力避けて、
自分が傷ついても、平気な顔して、応援してた。
一生懸命、彼が嫌う私を出さないように、
治せるように。。
でも、彼は私が嫌がることを何度だってくりかえす。
それが嫌になってのことだった。
2回目の話し合いで言われた。
「小さな女の子がボタンがかけられるようになったら、ちゃんと褒めるのが親として当然だよな。」
だから、言い返した。
「違うよ。小さな女の子がボタンをかけられないことを親に怒られて、
一生懸命練習して、やっとかけられるようになったのに、
それを見せても親が無視してる状態だよ。」
「そりゃ、親が悪いわな。」
という決着だった。
いつもの決着。
俺も気をつける。
さて、今度また、同じことを言ったら、
またこの長い電話地獄が待ってるぞ・・・。
・・・
にしても、電話代が痛いなぁ・・・
誰も止めることはできず・・・
って、そんなに大げさなもんでもないんだけど、
また久しぶり・・・?に、長電話をした。
お互い、文句のぶつけあいで、
それはそれは汚い闘争。
だけど、これじゃいけないと思って、
もう1度話合うために電話をした。
今度はちゃんと話ができた。
私は頑張ってるって思ってた。
彼のことを考えてるって思ってた。
だけど、結局は自己満で、わがままなだけなんだ。
自分を認めてほしい。
見えないところでも頑張る。
頑張るけど、頑張った結果は評価してほしい。
誰かれみんなに認めてほしいわけじゃなくて、
彼だから、彼だけには認めてほしかった。
私が我慢して飲み込んできた思いを
彼は全く気づいていなかったし、
そういう風にしてたから、それはそれで全然いいんだけど、
「そういうの、意味ないよ。」
って言われたのはショックだった。
意味ないのか・・・。
その後の話し合いで、
「気遣いの心は大切だけどね。」
とも言われた。
どっちだよ・・・。
彼は、私がそういう対応をしているのが普通だと思っていた。
だから、私が何をそんなに訴えているのかも伝わらなかった。
彼を思うから、大変だと思うから、
彼が嫌がってることは極力避けて、
自分が傷ついても、平気な顔して、応援してた。
一生懸命、彼が嫌う私を出さないように、
治せるように。。
でも、彼は私が嫌がることを何度だってくりかえす。
それが嫌になってのことだった。
2回目の話し合いで言われた。
「小さな女の子がボタンがかけられるようになったら、ちゃんと褒めるのが親として当然だよな。」
だから、言い返した。
「違うよ。小さな女の子がボタンをかけられないことを親に怒られて、
一生懸命練習して、やっとかけられるようになったのに、
それを見せても親が無視してる状態だよ。」
「そりゃ、親が悪いわな。」
という決着だった。
いつもの決着。
俺も気をつける。
さて、今度また、同じことを言ったら、
またこの長い電話地獄が待ってるぞ・・・。
・・・
にしても、電話代が痛いなぁ・・・
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