いろいろ考えたけれど・・・

やっぱり、Kちゃんには言うことにしました。

でも、はっきりはいえない。。
だって、もしかしたら、Kちゃんの気持ちを
私の考えで根こそぎ奪ってしまうかもしれないし、
それでもKちゃんはAくんのこと好きかもしれないから。

なので、だいぶはぐらかして言いました。
そして、
「だから、Aくんは人としてはいいけど、
恋愛としては、ちょっと・・・
それでもKちゃんが好きなら応援するけど、
よく考えたり。。。した方がいいかもしれない。。。？」
みたいな・・・

すると、やっぱり、気になるよね。

だって、私にとってすごい高評価だったAくんだもん。
なにがあって180度変わってしまったのかっていうのが
すごく気になっている様子だった。

その場はどうにかやり過ごしたんだけど、
その後、帰りにどうしても気になる感じで、
本気でKちゃんもAくんに心が動いているなら、
もしかしたら動じることもないのかもしれないと思ったから
Aくんの矛盾と勝手さについての要因を話した。

もともと、AくんがKちゃんを勘違いさせるようなことしてて、
それはKちゃんのことが好きだったのかと思いきや、
アプローチ法を間違えているだけというか、、、
いろんな人に手を出したいというか・・・

きっと、男の人ならではの矛盾があって、
でも、恋愛観面で、人として、
相手を思いやる気持ちがたらなすぎる面があって・・・

というようなこと。

はっきり言った。
2回目もはぐらかすわけにはいかないからねぇ。。

納得してた。
やっぱり、ちょっと衝撃を与えてしまったけれど・・
申し訳ない。

でも、変にKちゃんが頑張らなくてもいいんだと思ったし、
Kちゃんも頑張ることに無理を感じていたようで、、、

Aくん・・これからどうしよ(汗)

＊＊

ついでに、今日は彼と連絡取ってません。
携帯忘れちゃって、時間も分からず不便だった〜(汗)

明日はメールしちゃいたいなぁ★