おじいちゃんの三回忌と彼の試合。
2006年9月17日 ★恋バナ★今日は朝から電車で1時間の所にあるお寺でおじいちゃんの三回忌。
一回忌の時は、お経を読んでいただいているときに、
人数分の椅子が用意されていて、
お経を一緒に読むことに集中できた。
今日は、、人数になぜか3つだけ足りない。
なぜ、3つ??
で、私は若いし、遠慮して、あえて正座の道を選んだ。
しか〜し!!
いつもより長いの。お経。
もうね、読んでられないの。
目で追うことすらキツイの。
座っている途中で気づいた。
私、腰が悪いんだ。
そして、足首も悪い。っていうか、弱い。
あぁ、医者に「正座やマラソンはツライと感じたらすぐに辞めて下さい。」
って言われてた。
あぁ〜><
でも、頑張った。
結構頑張った。
でもね、何度もモゾモゾしちゃって、
すごく申し訳なかった。
うちのアニも、すっごいモゾモゾしてて、
あぁ〜、この兄弟はなんて忍耐力ないんだ、って思われたんじゃないか、
って思うと、両親の顔に泥を塗ったみたいで、
兄弟そろってみっともなくて、おじいちゃんにも、
親戚にも、いろんな人に申し訳なかった。。
そして、お墓参り。
おじいちゃんに言葉を心の中でかけて、、
お昼ごはんがすっごい豪華!!
うなぎだった。
っていうか、うなぎやさんなんだけど、
コースがあって、お重の前にすっごい量のお料理が運ばれた。
あぁ、なんで、こういう所のお刺身って
こんなにおいしいんだろう!!
うなぎより、そっちの方がおいしかった♪(笑)
今日の主催者であるおじさんに、
「ごちそうさまでした。」
のご挨拶をしてから帰ってきました。
すると、彼からたくさんの着歴が!!
電話をかけなおして22分ぐらい話す。
で、彼は試合で体中が痛いらしい。
痛くない所を探す方が楽らしい。
うぃ〜心配。。
でも、自分のことばっかりじゃなくて、
もう少し私のことも考えてほしいなぁ。。
だって、部活は好きでやってることじゃん。。。
なんて、わがままなことも思っちゃったけど、
22分中、20分は彼のグチ?を聞いてた。
ひとしきり話して、彼は元気になったらしく、
「今ならご飯とか何か行動が起こせそうだから行ってくるね!」
と1人ごきげん。
うわぁ!このままじゃまずい!
1人で我慢しててロクなことない!
と思い、
「えっ?」
っていうと、
「寂しい?」
と聞かれたので、
「うん。」
と答えてみた。
彼の中では、「こんなにしゃべったのに、なんで足らないの?」
って思ったっぽいんだけど、
「私の話もしたいな。。」
っていうと、
「あっ、そうか。そんなにしゃべってなかったか。」
「うん。」
「俺もお前の話が聞きたかったのに。」
とか言い出す。
彼がたくさんしゃべってたから、話の腰を折らないようにしてたんじゃんかぁ〜。
したら、
「また帰ってきたら連絡するね。」
と言ってくれたので、よし!!
さて、ホントに電話はくるのかな。。。?
一回忌の時は、お経を読んでいただいているときに、
人数分の椅子が用意されていて、
お経を一緒に読むことに集中できた。
今日は、、人数になぜか3つだけ足りない。
なぜ、3つ??
で、私は若いし、遠慮して、あえて正座の道を選んだ。
しか〜し!!
いつもより長いの。お経。
もうね、読んでられないの。
目で追うことすらキツイの。
座っている途中で気づいた。
私、腰が悪いんだ。
そして、足首も悪い。っていうか、弱い。
あぁ、医者に「正座やマラソンはツライと感じたらすぐに辞めて下さい。」
って言われてた。
あぁ〜><
でも、頑張った。
結構頑張った。
でもね、何度もモゾモゾしちゃって、
すごく申し訳なかった。
うちのアニも、すっごいモゾモゾしてて、
あぁ〜、この兄弟はなんて忍耐力ないんだ、って思われたんじゃないか、
って思うと、両親の顔に泥を塗ったみたいで、
兄弟そろってみっともなくて、おじいちゃんにも、
親戚にも、いろんな人に申し訳なかった。。
そして、お墓参り。
おじいちゃんに言葉を心の中でかけて、、
お昼ごはんがすっごい豪華!!
うなぎだった。
っていうか、うなぎやさんなんだけど、
コースがあって、お重の前にすっごい量のお料理が運ばれた。
あぁ、なんで、こういう所のお刺身って
こんなにおいしいんだろう!!
うなぎより、そっちの方がおいしかった♪(笑)
今日の主催者であるおじさんに、
「ごちそうさまでした。」
のご挨拶をしてから帰ってきました。
すると、彼からたくさんの着歴が!!
電話をかけなおして22分ぐらい話す。
で、彼は試合で体中が痛いらしい。
痛くない所を探す方が楽らしい。
うぃ〜心配。。
でも、自分のことばっかりじゃなくて、
もう少し私のことも考えてほしいなぁ。。
だって、部活は好きでやってることじゃん。。。
なんて、わがままなことも思っちゃったけど、
22分中、20分は彼のグチ?を聞いてた。
ひとしきり話して、彼は元気になったらしく、
「今ならご飯とか何か行動が起こせそうだから行ってくるね!」
と1人ごきげん。
うわぁ!このままじゃまずい!
1人で我慢しててロクなことない!
と思い、
「えっ?」
っていうと、
「寂しい?」
と聞かれたので、
「うん。」
と答えてみた。
彼の中では、「こんなにしゃべったのに、なんで足らないの?」
って思ったっぽいんだけど、
「私の話もしたいな。。」
っていうと、
「あっ、そうか。そんなにしゃべってなかったか。」
「うん。」
「俺もお前の話が聞きたかったのに。」
とか言い出す。
彼がたくさんしゃべってたから、話の腰を折らないようにしてたんじゃんかぁ〜。
したら、
「また帰ってきたら連絡するね。」
と言ってくれたので、よし!!
さて、ホントに電話はくるのかな。。。?
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