いろんなことが動き出してる。
2007年4月2日 ★恋バナ★たぶん、今、一気に書かなくちゃ、もう書かない気がする。
でも、長すぎて、全部書ける気がしない。。
途中までになっちゃうかもしれないけど、
自分の記録をちゃんと残しておきたい。
だって、大事な局面だと思うから。たぶん。
昨日・・・もう一昨日か。3月31日にね、一本の電話があった。
彼からだった。
彼:母親が、GWに両家で顔合わせしようって言ってるみたい。
ビックリした。
だって、顔合わせもなにも、私、個人がまだ彼に紹介されてない。
彼ママに紹介してもらおうっていう時に、彼ママが彼にいったのは、
「こんな忙しい時に、お前のことまでかまってられない。」
だった。
つまりさ、私には会いたくないってことだったわけだよね?
なのに、私には会わないで、いきなり、私の両親に会いたいわけ?
なんか、おかしくない??(汗)
そう思いつつ、会いたくない、って言われるより、
すごく急だけど、会ってもらえるなら、、、と思い、
両親にも話をしてみた。
すると、やっぱり、、おかしいって思うよね。うん。
(今までの経緯は両親とも分かってる。)
父「親同士でなんのために会うの?主旨は?」
私「分からない。何を考えるのか、分からなくて。。」
父「だって、お前が会ってもらってるわけじゃないんでしょ?」
私「うん。。。」
父「もらってやるから、来いってことか、、、
文句言われるためか、としか思えないな。」
そういう意味だなんて、全く考えてもなかったから、
ものすごくビックリした。
そして、なんて親不幸な娘なんだろうって思った。
誰が悲しくて、もらって下さい、なんてお願いしたいだろうか。
なんて惨めなんだろう。
父「お前がもらってほしいの?彼が来てほしいって言ってるの?」
私「どっちもでしょ?」
父「だったら、普通は、女の方に来るもんなんじゃないの?
まだ、結婚したいとか、そういう挨拶すらないのに。」
そうだよね。。
父「でも、お前は彼がいいんでしょ?」
私「うん。」
父「じゃあ、頭下げてやるよ。もらって下さい。って。
お前が一番幸せになれる道を選んでくれればいいよ。」
どう表現すればいいのか分からないけど、
最初から、すっごく泣きそうで、でも、泣いてる場合じゃないって思って、
だけど、話始めて10分もしないうちに、
私はビービー泣きながら話をしていた。
途中で、お母さんが、
「彼ママは、そんなに悪意があるわけじゃなくて、
うちほど、情報もないだろうし、
いきなり、同棲だの結婚だのって聞いて、
心配してくださっているんじゃないの??」
っていうフォローをしてくれて、
お父さんも、
「一般家庭はもう少し慎重になるものなのかもな。」
とか、考えなおしてくれて、助かったけれど。
最終的に、
父「彼にそういう(もらってやるよっていう)つもりがないなら、
GWに会う前に、1回うちに来いって伝えておいて。
それと、おじいちゃんに会ってきなさい。
そしたら、どこにでも行くから。」
っていうことで、31日の話は終わった。
でも、長すぎて、全部書ける気がしない。。
途中までになっちゃうかもしれないけど、
自分の記録をちゃんと残しておきたい。
だって、大事な局面だと思うから。たぶん。
昨日・・・もう一昨日か。3月31日にね、一本の電話があった。
彼からだった。
彼:母親が、GWに両家で顔合わせしようって言ってるみたい。
ビックリした。
だって、顔合わせもなにも、私、個人がまだ彼に紹介されてない。
彼ママに紹介してもらおうっていう時に、彼ママが彼にいったのは、
「こんな忙しい時に、お前のことまでかまってられない。」
だった。
つまりさ、私には会いたくないってことだったわけだよね?
なのに、私には会わないで、いきなり、私の両親に会いたいわけ?
なんか、おかしくない??(汗)
そう思いつつ、会いたくない、って言われるより、
すごく急だけど、会ってもらえるなら、、、と思い、
両親にも話をしてみた。
すると、やっぱり、、おかしいって思うよね。うん。
(今までの経緯は両親とも分かってる。)
父「親同士でなんのために会うの?主旨は?」
私「分からない。何を考えるのか、分からなくて。。」
父「だって、お前が会ってもらってるわけじゃないんでしょ?」
私「うん。。。」
父「もらってやるから、来いってことか、、、
文句言われるためか、としか思えないな。」
そういう意味だなんて、全く考えてもなかったから、
ものすごくビックリした。
そして、なんて親不幸な娘なんだろうって思った。
誰が悲しくて、もらって下さい、なんてお願いしたいだろうか。
なんて惨めなんだろう。
父「お前がもらってほしいの?彼が来てほしいって言ってるの?」
私「どっちもでしょ?」
父「だったら、普通は、女の方に来るもんなんじゃないの?
まだ、結婚したいとか、そういう挨拶すらないのに。」
そうだよね。。
父「でも、お前は彼がいいんでしょ?」
私「うん。」
父「じゃあ、頭下げてやるよ。もらって下さい。って。
お前が一番幸せになれる道を選んでくれればいいよ。」
どう表現すればいいのか分からないけど、
最初から、すっごく泣きそうで、でも、泣いてる場合じゃないって思って、
だけど、話始めて10分もしないうちに、
私はビービー泣きながら話をしていた。
途中で、お母さんが、
「彼ママは、そんなに悪意があるわけじゃなくて、
うちほど、情報もないだろうし、
いきなり、同棲だの結婚だのって聞いて、
心配してくださっているんじゃないの??」
っていうフォローをしてくれて、
お父さんも、
「一般家庭はもう少し慎重になるものなのかもな。」
とか、考えなおしてくれて、助かったけれど。
最終的に、
父「彼にそういう(もらってやるよっていう)つもりがないなら、
GWに会う前に、1回うちに来いって伝えておいて。
それと、おじいちゃんに会ってきなさい。
そしたら、どこにでも行くから。」
っていうことで、31日の話は終わった。
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