テディ○ア・ミュー○アムに入って、
今まで、どこに行くにも、何をするにも4人だったけど、
この空間だけはほとんど2手に分かれて行動してた。
どんどん先に進んでいくエリちゃんと准くん。
のんびりじっくり、説明も読んで進んでいく彼と私。
あんまりイチャイチャしたら悪いな、って思ってたけど、
ここならいいや、って思って、
ずっと手をつないだり、腕を組んだりして歩いた。
(准くん達が手をつないだりする瞬間は全くなかったけど)
やっと、デートしてる気分になれて、すごく嬉しかった。
それもね、クマちゃん達がめちゃくちゃかわいいんだよ。
ホントに連れて帰りたいぐらいかわいい!!
だから、1人ですごく浮かれてた。
で、彼もニコニコしてて、すごく嬉しかった。
進路の1番最後にお土産屋さんがあるんだけど、
ここでも完全に別行動で、お土産を見てまわった。
そしたら、誕生日のクマのストラップがあって、
かわいいな、、、って思ってみてたら、
彼が、
「買ってあげる。一緒に持とうよ。」
って言ってくれて、涙が出ちゃいそうなぐらい嬉しかった。
で、感動してたら、准くんも、エリちゃんに内緒で
2人の誕生日の分を買ってて、
「あぁ〜みんなでおそろいになっちゃうじゃん><」
ってちょっと嫌な子になったりもした。
でもでも、彼のその気持ちがすごく嬉しかった!!
・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜
テデ○ベア・ミ○ージアムを出て、
高速に乗って帰る間、後ろに座ってたエリちゃんと准くんは爆睡。
彼も疲れていそうで、ちょっと眠たそうで、
たまに、車がふらつき始めていたから、
助手席でちゃんと起きてて、話しかけたり、
パーキングエリアに行こう!!って言ったり、
ナビも頑張って、寝なかった。
彼は寝てもいいよって言ってくれたけど、
彼が頑張って運転してくれてるんだから、
私も一緒に頑張りたい!って思って、結局寝なかった。
後ろで寝てる2人には悪かったけど、
車でかかってるコブクロに合わせてめっちゃ歌ってた。
私が歌うと、ちょっと喜んでくれる。。と思って。
(前に言われた。。けど、今もそうか分からないけど><)
彼の地元に帰ってきて、みんなで遅めのランチを食べた。
実は、ここからが私の1番の難関だったりした。。
座る場所がね、横に彼氏、斜め前にエリちゃん、
目の前に・・・准くん・・・。
あぁ〜嫌だぁ〜どこ見ていいのかワカラン!!
でも、悟られるわけにはいかない。
でもでも、怖い。ツライ。恐ろしい・・・。どうしよう。。
だから、彼のことをよく見てた。
でも、あんまり見てたら不自然だから、
意識して、エリちゃんを見たり、准くんを見たりした。
准くんと目を合わせるのが怖い。
准くんが昔の准くんとは違うって分かってても、
どうしたって怖い。
おいしい、おいしいって言って食べていたけれど、
実は、味わってる余裕なんて全然なかった。
ただただ、一生懸命食べた。
でも、准くんが話し始めたりしたら、
ちゃんと准くんの方も見たし、、、もちろん笑顔でね。
ちゃんとつっこんだりもできたし、、
たぶん、、、悟られてないといいな。。(汗)
旅行中のお金はほとんどうちらが負担してて、
最後のランチで清算だったんだけど、
1人あたり、、12000円ぐらいだった。
1泊(コテージ)して、BBQして、お好み焼き食べて、
あれこれ出かけて、高速とかのお金も入れて、
この値段だったら、相当お得だったよね、っていう話だった☆
そうだよね、下手したら、1泊の値段でこれぐらいいくもんね。
その後、准くんのおうちまで2人を送って、
2人とバイバイした。
それから、彼と私が向かった先は・・・
今まで、どこに行くにも、何をするにも4人だったけど、
この空間だけはほとんど2手に分かれて行動してた。
どんどん先に進んでいくエリちゃんと准くん。
のんびりじっくり、説明も読んで進んでいく彼と私。
あんまりイチャイチャしたら悪いな、って思ってたけど、
ここならいいや、って思って、
ずっと手をつないだり、腕を組んだりして歩いた。
(准くん達が手をつないだりする瞬間は全くなかったけど)
やっと、デートしてる気分になれて、すごく嬉しかった。
それもね、クマちゃん達がめちゃくちゃかわいいんだよ。
ホントに連れて帰りたいぐらいかわいい!!
だから、1人ですごく浮かれてた。
で、彼もニコニコしてて、すごく嬉しかった。
進路の1番最後にお土産屋さんがあるんだけど、
ここでも完全に別行動で、お土産を見てまわった。
そしたら、誕生日のクマのストラップがあって、
かわいいな、、、って思ってみてたら、
彼が、
「買ってあげる。一緒に持とうよ。」
って言ってくれて、涙が出ちゃいそうなぐらい嬉しかった。
で、感動してたら、准くんも、エリちゃんに内緒で
2人の誕生日の分を買ってて、
「あぁ〜みんなでおそろいになっちゃうじゃん><」
ってちょっと嫌な子になったりもした。
でもでも、彼のその気持ちがすごく嬉しかった!!
・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜
テデ○ベア・ミ○ージアムを出て、
高速に乗って帰る間、後ろに座ってたエリちゃんと准くんは爆睡。
彼も疲れていそうで、ちょっと眠たそうで、
たまに、車がふらつき始めていたから、
助手席でちゃんと起きてて、話しかけたり、
パーキングエリアに行こう!!って言ったり、
ナビも頑張って、寝なかった。
彼は寝てもいいよって言ってくれたけど、
彼が頑張って運転してくれてるんだから、
私も一緒に頑張りたい!って思って、結局寝なかった。
後ろで寝てる2人には悪かったけど、
車でかかってるコブクロに合わせてめっちゃ歌ってた。
私が歌うと、ちょっと喜んでくれる。。と思って。
(前に言われた。。けど、今もそうか分からないけど><)
彼の地元に帰ってきて、みんなで遅めのランチを食べた。
実は、ここからが私の1番の難関だったりした。。
座る場所がね、横に彼氏、斜め前にエリちゃん、
目の前に・・・准くん・・・。
あぁ〜嫌だぁ〜どこ見ていいのかワカラン!!
でも、悟られるわけにはいかない。
でもでも、怖い。ツライ。恐ろしい・・・。どうしよう。。
だから、彼のことをよく見てた。
でも、あんまり見てたら不自然だから、
意識して、エリちゃんを見たり、准くんを見たりした。
准くんと目を合わせるのが怖い。
准くんが昔の准くんとは違うって分かってても、
どうしたって怖い。
おいしい、おいしいって言って食べていたけれど、
実は、味わってる余裕なんて全然なかった。
ただただ、一生懸命食べた。
でも、准くんが話し始めたりしたら、
ちゃんと准くんの方も見たし、、、もちろん笑顔でね。
ちゃんとつっこんだりもできたし、、
たぶん、、、悟られてないといいな。。(汗)
旅行中のお金はほとんどうちらが負担してて、
最後のランチで清算だったんだけど、
1人あたり、、12000円ぐらいだった。
1泊(コテージ)して、BBQして、お好み焼き食べて、
あれこれ出かけて、高速とかのお金も入れて、
この値段だったら、相当お得だったよね、っていう話だった☆
そうだよね、下手したら、1泊の値段でこれぐらいいくもんね。
その後、准くんのおうちまで2人を送って、
2人とバイバイした。
それから、彼と私が向かった先は・・・
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