彼の嘘と彼の変化・・・?
2007年9月30日 ★恋バナ★おいしいチヂミ&お好み焼きを食べて、
気分もよくなって、気持ちもだいぶ落ち着いて、
さて、これからどうしようか?っていう話になった。
で、朝1で帰ることを条件に、
今日はお泊りしちゃおうか。ってな話になった。
私はいつも行ってる場所がいいなぁ、、って思ってたんだけど、
彼が見つけたって言ってた場所に連れて行きたい様子。
新しい所って、あんまり好きじゃなくて、
新規開拓するのが得意じゃない私。
(外観がよければ問題ないんだけど。。。
彼と私の気にするポイントが違ったりするから・・・
うっかりすると、私、一睡もできないハメになる。
隣で爆睡の彼の面倒見てるだけで。)
だけど、なんか外観がキレイで、ライトアップされてるんだよ!!
ってかなりプレゼンしてくれたから、
じゃあ、、、見るだけなら・・・って思って連れて行ってもらった。
したらね、ライトアップされてて、たしかにキレイなんだけど、
駐車場が封鎖されてるの。
もちろん、中に入ってる車なんて1台もいないわけで。。。
結局、いつもと同じところに行ったんだけど、
彼としては、もうそろそろ、ちゃんとした場所で泊まりたいんだって。
私はアメニティとか、防音設備とか気になっちゃうから、
そういうところがいいんだけど・・・
料金も、ちゃんとした所より安く済むし。←安い女。
なんか、そういう、、ちゃんとしたホテル?に旅行以外で行ったことがなくて、
あんまり要領が分からないから、怖かったりもして・・。
なんか、そういう所に行くなら、
それこそ、クリスマスとか、誕生日とか、
そういう時に気張ってくれた方がいいなぁ。。
とかも思ったりするから、
普段のなんでもない日に行くのはもったいなくない?
とか思ってたりします。。
いつもの所で、いつものようにお風呂の準備をしてくれる彼。
お風呂、入れてくれるの嬉しい。
で、彼の鞄の整理を頼まれたので、
一緒に鞄の整理を始めました。
そこで、見てはいけないかもしれないものを・・・。
見てしまい・・・
それは、朝、彼が見たいって言ってた映画の半券。1枚。
あれ?
見たいって言ってたけど、もう見てるじゃん。
それも、彼の地元の映画館。
あれ?
いつ見たわけ?1人で?誰と。。。??
なんじゃこりゃぁ〜〜〜><
早速聞いてみる。
「これ、どうしたの?」
「・・・Σ(O◇O;)」
「どうしたの〜?」
「・・・じゅ、准だよ。(久しぶりに登場、彼の親友)
准が入れたんじゃないかな。」
(「じゅ、」ってなんだよ。「准」ってはっきり言えばいいのに)
「そうなんだ。会ったの?」
「うん。会ったっていうか、車で送ってあげた時があるんだ。」
「そう。あっ、この本はどこに入れとけばいい?」
一旦引き下がる私。
なんか・・・怪しいよね。怪しくない?
でも、見に行った映画ね、女の子と見に行くようなやつじゃないわけ。
でも、、えっ、じゃあ、准くんだったとしてだよ?
いつ会ったわけ?ほとんど時間なんてないわけじゃん??
おかしい・・・。
つづく。
気分もよくなって、気持ちもだいぶ落ち着いて、
さて、これからどうしようか?っていう話になった。
で、朝1で帰ることを条件に、
今日はお泊りしちゃおうか。ってな話になった。
私はいつも行ってる場所がいいなぁ、、って思ってたんだけど、
彼が見つけたって言ってた場所に連れて行きたい様子。
新しい所って、あんまり好きじゃなくて、
新規開拓するのが得意じゃない私。
(外観がよければ問題ないんだけど。。。
彼と私の気にするポイントが違ったりするから・・・
うっかりすると、私、一睡もできないハメになる。
隣で爆睡の彼の面倒見てるだけで。)
だけど、なんか外観がキレイで、ライトアップされてるんだよ!!
ってかなりプレゼンしてくれたから、
じゃあ、、、見るだけなら・・・って思って連れて行ってもらった。
したらね、ライトアップされてて、たしかにキレイなんだけど、
駐車場が封鎖されてるの。
もちろん、中に入ってる車なんて1台もいないわけで。。。
結局、いつもと同じところに行ったんだけど、
彼としては、もうそろそろ、ちゃんとした場所で泊まりたいんだって。
私はアメニティとか、防音設備とか気になっちゃうから、
そういうところがいいんだけど・・・
料金も、ちゃんとした所より安く済むし。←安い女。
なんか、そういう、、ちゃんとしたホテル?に旅行以外で行ったことがなくて、
あんまり要領が分からないから、怖かったりもして・・。
なんか、そういう所に行くなら、
それこそ、クリスマスとか、誕生日とか、
そういう時に気張ってくれた方がいいなぁ。。
とかも思ったりするから、
普段のなんでもない日に行くのはもったいなくない?
とか思ってたりします。。
いつもの所で、いつものようにお風呂の準備をしてくれる彼。
お風呂、入れてくれるの嬉しい。
で、彼の鞄の整理を頼まれたので、
一緒に鞄の整理を始めました。
そこで、見てはいけないかもしれないものを・・・。
見てしまい・・・
それは、朝、彼が見たいって言ってた映画の半券。1枚。
あれ?
見たいって言ってたけど、もう見てるじゃん。
それも、彼の地元の映画館。
あれ?
いつ見たわけ?1人で?誰と。。。??
なんじゃこりゃぁ〜〜〜><
早速聞いてみる。
「これ、どうしたの?」
「・・・Σ(O◇O;)」
「どうしたの〜?」
「・・・じゅ、准だよ。(久しぶりに登場、彼の親友)
准が入れたんじゃないかな。」
(「じゅ、」ってなんだよ。「准」ってはっきり言えばいいのに)
「そうなんだ。会ったの?」
「うん。会ったっていうか、車で送ってあげた時があるんだ。」
「そう。あっ、この本はどこに入れとけばいい?」
一旦引き下がる私。
なんか・・・怪しいよね。怪しくない?
でも、見に行った映画ね、女の子と見に行くようなやつじゃないわけ。
でも、、えっ、じゃあ、准くんだったとしてだよ?
いつ会ったわけ?ほとんど時間なんてないわけじゃん??
おかしい・・・。
つづく。
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